自転車カスタムは「何を変えたいか」から考える

「今の自転車をもう少し自分らしくしたい」
「街で乗るなら、見た目にもこだわりたい」
「乗り心地や使い勝手も、自分に合わせたい」
そんなときに楽しみたいのが、自転車のカスタムです。
自転車カスタムというと、たくさんのパーツを交換するイメージがあるかもしれません。
しかし、最初から大きく変更する必要はありません。
グリップやサドル、ペダル、ライトなど、ひとつのパーツを変えるだけでも、自転車の印象は変わります。
大切なのは、まず「見た目を変えたい」「乗り心地を変えたい」「荷物を載せたい」「子どもとの移動に使いたい」など、自分が自転車をどう使いたいのかを考えること。
この記事では、自転車カスタム初心者の方に向けて、パーツの選び方やカスタムの考え方、e-bikeやMATE.BIKE、Panasonic EZのカスタム事例まで紹介します。
初心者が最初にカスタムしやすいパーツ
自転車のカスタムにはさまざまな方法があります。
初めてカスタムする場合は、まず普段目に入りやすいパーツや、日常の使い方に関わる部分から考えてみると分かりやすくなります。
グリップ|ハンドルまわりの印象を変える

グリップは、比較的取り入れやすいカスタムパーツのひとつです。
カラーや形状を変えることで、ハンドルまわりの印象を変えられます。
ブラックで統一して落ち着いた雰囲気にしたり、車体のカラーに合わせてアクセントカラーを取り入れたりすることで、全体の印象を整えることができます。
ただし、ハンドルバーの径などによって取り付けできるグリップが異なる場合があります。購入前には、現在の車体との適合を確認しましょう。
サドル|見た目と乗り方の両方から選ぶ

サドルは車体の中央付近にあるため、カラーや形状によって自転車全体の雰囲気にも影響します。
見た目だけでなく、普段どのくらいの時間乗るのか、どのような乗り方をするのかも考えて選ぶことがポイントです。
街乗りを中心に楽しむなら、車体のデザインとサドルの雰囲気を合わせて考えると、まとまりのあるカスタムに仕上げやすくなります。
ペダル|足元からスタイルを変える

ペダルは小さなパーツですが、足元の印象を変えることで車体全体の雰囲気にもアクセントを加えられます。
例えば、幅広のプラットフォームを持つペダルなら、足を乗せる面積を確保しやすく、街乗りからツーリングまで幅広い用途に対応するモデルもあります。
LSB-TOKYOでは、MKSの「Pretzel」など、街乗りにも取り入れやすいペダルを取り扱っています。
ペダルを選ぶときは、デザインだけでなく、踏み面のサイズやグリップ、車体とのバランスも確認しましょう。
ハンドル・ステム|自転車の印象を大きく変える

ハンドルは、自転車のシルエットを大きく左右するパーツです。
特にe-bikeやBMXスタイルの車体では、ハンドルの形状を変えることで、車体全体の印象が大きく変わることがあります。
LSB-TOKYOのカスタム事例でも、MATE.BIKEやPanasonic EZにライザーバーやステムを組み合わせたカスタムを行っています。
一方で、ハンドルやステムはサイズや規格の確認が重要です。見た目だけで選ばず、ハンドル径やコラム径など、車体との適合を確認してから取り付けましょう。
ライト|機能性とデザインを両立する

ライトは夜間走行時の視認性に関わる重要なパーツです。
同時に、自転車のフロントまわりに配置されるため、車体のデザインにも影響します。
LSB-TOKYOでは、MATE X EVO、MATE CITY 2.0、MATE FUSION 2.0、MATE GO+、Panasonic EZに対応する「For e-bike Classic Big Light」を展開しています。
大きなLEDライトを採用した、e-bike向けのLSB-TOKYOオリジナルパーツです。
対応モデルや仕様は変更される場合があるため、取り付けを検討する際は最新の商品ページをご確認ください。
For e-bike Classic Big Lightの商品ページを見る
バスケット・キャリア|日常の使いやすさを高める

買い物や通勤、通学、子どもとの移動など、日常的に自転車を使うなら、荷物をどう載せるかも重要です。
バスケットやキャリアを取り入れることで、見た目だけでなく日常の使い勝手も変わります。
LSB-TOKYOのカスタム事例では、MATE FUSIONにリアバスケットを組み合わせたカスタムなども紹介しています。
ただし、バスケットやキャリアは車体ごとに取り付け方法や適合条件が異なります。特にe-bikeでは、車体の仕様を確認してからパーツを選ぶことが大切です。
「見た目」だけでなく「使い方」でパーツを選ぶ
自転車カスタムで大切なのは、パーツ単体で選ぶのではなく、普段の使い方まで考えることです。
街乗りをもっと楽しみたい

街中を気軽に走るなら、ハンドル、グリップ、サドル、ペダルなど、普段目に入りやすいパーツから変更してみるのもひとつの方法です。
車体のカラーに合わせてパーツの色を絞ると、カスタム全体にも統一感が生まれます。
通勤・通学で使いたい

毎日使う自転車なら、見た目だけでなく、ライト、荷物を載せるためのバスケットやキャリアなど、実用性に関わるパーツも重要です。
「見た目を変えるためのカスタム」と「毎日の使いやすさを高めるカスタム」を組み合わせることで、自分の生活に合った一台を考えやすくなります。
子どもとの移動に使いたい

子どもを乗せる場合は、デザインだけでなく、車体との適合や取り付け方法、安全性などを確認する必要があります。
LSB-TOKYOでは、MATE GO+やPanasonic EZなどをベースに、チャイルドシートを組み合わせたカスタム事例も紹介しています。
Panasonic EZをベースにしたチャイルドシート付きカスタム完成車では、LSB-TOKYOオリジナルのハンドルバーやフロントライトなどを組み合わせ、日常の移動とデザインの両立を提案しています。
Panasonic EZ × チャイルドシートのカスタムを見る
カラーは「車体全体」で考える
自転車をおしゃれにカスタムしたいとき、パーツをそれぞれ単体で選ぶのではなく、車体全体の色を見ながら組み合わせることがポイントです。

同じ車体でも、選ぶパーツやカラーによって印象は大きく変わります。
「好きなパーツを全部付ける」のではなく、ベースカラーとアクセントカラーを決めてからパーツを選ぶと、全体をまとめやすくなります。
e-bike・MATE.BIKE・Panasonic EZもカスタムできる
近年は、e-bikeもカスタムを楽しむベース車体のひとつになっています。
特にMATE.BIKEやPanasonic EZは、ハンドル、ステム、ライト、グリップ、サドル、ペダルなどを組み合わせることで、同じモデルでも異なるスタイルをつくることができます。
LSB-TOKYOでは、これまでMATE GO+、MATE X EVO、MATE FUSION、Panasonic EZなど、さまざまなカスタム事例を紹介しています。
MATE GO+のカスタム

MATE GO+では、ハンドルやステム、グリップ、ペダル、サドルなどを組み合わせたストリートスタイルのカスタム事例があります。
最近の事例では、ブラックをベースにグリーンのグリップとペダルをアクセントとして取り入れ、チャイルドシートを組み合わせています。
「子どもを乗せるための自転車」という実用面だけでなく、普段の街乗りでも楽しめるスタイルを考えられるのがカスタムの魅力です。
MATE X EVOのカスタム

MATE X EVOでは、ホワイトやシルバーのパーツを組み合わせたストリートスタイルなど、車体の存在感を活かしたカスタムも行われています。
ハンドルやペダルなど、交換するパーツを絞りながら全体のカラーを合わせることで、車体の印象を変えることができます。
Panasonic EZのカスタム

Panasonic EZは、BMXを思わせるフレームデザインを持つ電動アシスト自転車です。
LSB-TOKYOでは、ハンドル、ステム、フロントライト、グリップ、サドル、ペダルなどを組み合わせたカスタム事例を紹介しています。
また、チャイルドシートを組み合わせたカスタム完成車も展開しています。
日常の送り迎えや買い物など、家族との移動に使いながら、自分らしいスタイルも楽しみたい方に向けたカスタムです。
カスタム前に確認しておきたいこと
1. パーツが車体に適合するか
自転車パーツは、見た目が気に入っても取り付けできるとは限りません。
ハンドル径、コラム径、タイヤサイズ、取り付け規格など、車体によって確認する項目が異なります。
特にe-bikeの場合は、電装系や車体固有の仕様が関係することもあるため、購入前に適合を確認することが大切です。
2. カスタム後の使い方を考える
見た目を優先したカスタムでも、普段の使い方に合っているかを確認しましょう。
例えば、通勤・通学なら荷物やライト、子どもを乗せるならチャイルドシートや荷物の積載、休日の街乗りなら乗車姿勢やデザインなど、目的によって選ぶパーツは変わります。
3. 取り付けは無理をしない
パーツによっては専用工具や取り付けに関する知識が必要になります。
適合が分からない場合や、ハンドル・ステムなど重要な部分を変更する場合は、専門店に相談するのも安心です。
LSB-TOKYOでは自転車のカスタマイズを相談できます

LSB-TOKYOでは、当店で購入した自転車だけでなく、他店で購入された自転車の修理・カスタマイズも承っています。
「ハンドルを変えたい」「MATE.BIKEをもっと自分好みにしたい」「Panasonic EZにパーツを追加したい」など、車体や目的に合わせてご相談いただけます。
実際のカスタム内容や料金は車体によって異なるため、まずは現在の自転車と「どんな自転車にしたいか」をお聞かせください。
カスタム事例からイメージを探す

「自分ではどんなカスタムにしたいか、まだイメージできない」という方は、実際のカスタム事例を見るところから始めるのもおすすめです。
LSB-TOKYOでは、MATE.BIKE、Panasonic EZなどをベースに、街乗り、ストリート、子どもとの移動、アウトドアなど、さまざまなスタイルのカスタムを紹介しています。
気になる車体やパーツを見つけたら、「この雰囲気にしたい」というイメージを持って相談していただくこともできます。
自転車カスタムについてよくある質問
Q. 自転車カスタム初心者でもできますか?
はい。グリップ、サドル、ペダル、ライトなど、比較的取り入れやすいパーツから始めることができます。
ただし、パーツによって適合する規格が異なるため、購入前に確認することが大切です。
Q. MATE.BIKEのカスタムもできますか?
LSB-TOKYOでは、MATE.BIKEをはじめとしたe-bikeのカスタマイズについてご相談いただけます。
ハンドルやステム、グリップ、サドル、ペダル、ライトなど、目的に合わせたパーツ選びをご相談ください。
Q. 他店で購入した自転車でもカスタムできますか?
LSB-TOKYOでは、当店購入車だけでなく、他店で購入された自転車の修理・カスタマイズも承っています。
Q. 取り付けたいパーツが決まっていなくても相談できますか?
はい。カスタムの目的や普段の使い方をお聞きしながら、車体との適合を確認してご相談いただけます。
「見た目を変えたい」「もっと街乗りを楽しみたい」「子どもを乗せたい」など、まずは希望するスタイルをお聞かせください。
まとめ|自転車カスタムは、毎日の乗り方から考える
自転車カスタムは、たくさんのパーツを一度に交換する必要はありません。
まずは「見た目を変えたい」「乗り心地を変えたい」「荷物を載せたい」「子どもと一緒に乗りたい」など、自分の使い方から考えてみましょう。
グリップ、サドル、ペダル、ハンドル、ライト、バスケットなど、ひとつのパーツから始めることもできます。
そして、パーツ単体ではなく、車体全体のカラーやスタイル、普段の使い方まで考えて組み合わせることで、自分に合った一台をつくりやすくなります。
LSB-TOKYOでは、MATE.BIKEやPanasonic EZをはじめ、さまざまな自転車のカスタマイズをご相談いただけます。
「今の自転車を少し変えてみたい」というところからでも構いません。
自分の毎日に合う一台を、一緒につくっていきましょう。
have a good ride.