【MATE.BIKEオフィシャルディーラーがオススメする】モデル別購入ガイド

【MATE.BIKEオフィシャルディーラーがオススメする】モデル別購入ガイド

MATE.BIKEの各モデルの違いや、自分に最適な一台がどれか迷っていませんか?  
用途に応じた最適なモデルを選ぶことは、快適なE-BIKEライフの鍵となりますよね。  
しかし、性能や重量、走行性能の違いを理解しないまま購入すると、思ったように使えない可能性があります。  
この記事では、MATE X・MATE FUSION・MATE CITYのスペックや特徴を比較し、用途別のおすすめモデルを詳しく解説します。  
ぜひ、最後までご一読ください。

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  • MATE.BIKE JAPAN OFFICIAL DEALER

  • 年間カスタマイズ件数300件

  • お客様満足度4.9(2024年12月GoogleMapより)

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1.MATE.BIKEとは?

デンマーク発祥のe-BIKEブランド「MATE.BIKE」は、その革新的なデザイン性と高性能な電動アシスト機能で世界中から注目を集めています。2016年に誕生したこのブランドは、「環境に優しい移動手段」としてだけでなく、ライフスタイルを豊かにするアイテムとしても支持されています。

「MATE」という名前には、「坂道も長距離も快適に走れる頼もしい仲間」という意味が込められており、多くのユーザーに愛されています。特に折りたたみ可能なフレーム、大容量バッテリー、高い耐久性などが特徴で、都市部での日常使いやアウトドア活動にも対応できる点が魅力です。

また、環境配慮型の設計も大きなポイントです。製造プロセスでは100%再生可能エネルギーを活用し、持続可能な社会への貢献を目指しています。これらすべてが「MATE.BIKE」の人気を支える理由となっています。

2.各モデルのスペック

MATE.BIKEシリーズには、用途に応じた3つの主要モデルがあります。それぞれ性能や特徴が異なり、ユーザーの目的に合わせた選択が可能です。

MATE X

  太い20×4インチタイヤを搭載し、オフロード走行に最適なモデルです。バッテリー容量は48V/17Ahで最大120km走行可能。重量30kgと重厚ですが、その分耐久性と安定感に優れています。

MATE FUSION

  MATE XとCityの利便性を融合した次世代モデル。タイヤサイズは20×2.4インチで、バランスの取れた走行性能を提供します。バッテリー容量36V/13Ahで最大80km走行可能。折りたたみ時にはコンパクトで持ち運びやすい設計です。


MATE CITY

  都市部での利用に特化したモデル。スリムな20×1.95インチタイヤと軽量設計(23.4kg)が特徴で、小回りが効きます。バッテリー容量36V/13Ahで最大80km走行可能です。


これらのスペックを踏まえ、自分のライフスタイルや用途に最適なモデルを選びましょう。

3.用途別おすすめモデル

MATE.BIKEシリーズは、それぞれ異なる特徴を持つ3つのモデルを展開しており、用途に応じて選ぶことができます。

MATE X

 

アウトドア派向け:  太い20×4インチタイヤと強靭なフレーム構造による安定感が魅力です。オフロードや冒険的な移動に最適で、高い耐久性と長距離走行性能を備えています。

MATE FUSION

街乗り&遊び心重視:  MATE XとCityの利点を融合した万能型モデルです。都市部でも快適に使え、折りたたみ機能による利便性も高く、多目的に活躍します。

MATE CITY

通勤・散策向け:軽量設計(23.4kg)とスリムなデザインが特徴で、小回りが効きます。都市部での日常使いや通勤・散策など短距離移動にぴったりです。

 

4.実際のユーザー評価と口コミ

MATE.BIKEは、そのデザイン性と機能性で多くのユーザーから支持されています。しかし、モデルごとに異なる体験や評価が寄せられており、それぞれの特徴を理解することが重要です。

MATE X

 「オフロード走行では抜群の安定感」と評価されており、太いタイヤと優れたサスペンションによる快適な乗り心地が好評です。ただし、「重量があるため持ち運びには工夫が必要」との声もあります。

MATE FUSION

都市部からアウトドアまで対応できる万能型として人気です。「折りたたみ機能が便利」との意見が多い一方で、「バッテリー容量をもう少し増やしてほしい」という要望もあります。

MATE CITY

軽量設計とスリムなデザインが特徴で、「都市部での日常使いに最適」と高く評価されています。特に「障害物を避けやすく、スムーズな走行が可能」との声がありますが、「長距離移動には不向き」と感じるユーザーもいます。

 

これらのレビューを参考に、自分の用途に合ったモデル選びを進めましょう。

5. 購入時の注意点と選び方

MATE.BIKEを購入する際には、自分の用途やライフスタイルに合ったモデルを選ぶだけでなく、安全面やメンテナンス性にも注意を払う必要があります。以下は購入時に押さえておきたいポイントです。

  1. 法的規制と安全利用
    MATE.BIKEは電動アシスト自転車として公道走行可能ですが、地域ごとの規制(例:最高速度制限など)を事前に確認しましょう。
  2. 試乗の重要性試乗することで、自分に合ったサイズ感や操作性、走行性能を直接体験できます。特に初めてE-BIKEを購入する方にはおすすめです。
  3. メンテナンス性 
    定期的なメンテナンスは長期使用には欠かせません。当店ではリペアサービスも承っております。チェックしましょう。
  4. 価格と保証内容
    購入する時の価格だけでなく、保証内容(例:バッテリー保証期間)もしっかり確認しましょう。また、中古市場では状態確認も重要です。
  5. カスタマイズ性
    ハンドルやタイヤなど、自分好みにカスタマイズしたい場合は対応パーツや費用について事前調査がおすすめです。

これらを踏まえて、自分だけの理想的な一台を見つけましょう!

まとめ

MATE.BIKEは、それぞれのモデルが異なる用途やライフスタイルに応じた選択肢を提供しています。「冒険好きならMATE X」「街乗り重視ならMATE City」「バランス型ならFusion」といった形で、自分の目的に合った一台を見つけましょう。まずは試乗から。当店では常時、MATE .BIKE各モデルをラインナップしています。メンテナンスパーツはもちろん、ハンドルやサドルなどのカスタムパーツも豊富に揃っているので、理想のカスタムも見つけやすいですよ。この春から素敵なE-BIKEライフをLSB-TOKYOからスタートしてみませんか?

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